X Halfと子どもと近所の公園|クラシッククロームで撮る休日スナップ
義父母が庭の草刈りをしている間、子どもと二人で近所の公園まで散歩してきました。特に目的はなくて、「ちょっと行ってくるわ〜」くらいの感じ。X Halfをポケットに突っ込んで出発です。
フィルムシミュレーションはクラシッククローム。曇りの日はこれが一番好きです。写真は全部撮って出し、無加工です。
X Halfで撮る近所の散歩

公園までは数分の道のり。住宅街の路地をてくてく歩いていきます。
こういう何でもない道がクラシッククロームだとなんかいい雰囲気になるんですよね〜。派手さはないんだけど、曇り空のグレーがそのまま活きる感じ。

道端にポピーが咲いてました。子どもが「花!」って指差すので立ち止まって。
オレンジのポピー、クラシッククロームで撮ると派手になりすぎなくていいんですよ。彩度が少し落ちて、どこか懐かしい色味になる。

足元と花を一緒に。散歩してる感が出てけっこう気に入ってます。
ちなみに花に寄って撮ったカットは何枚かピンが甘くて使えませんでした。X Halfは固定焦点なので、近距離はピントが外れやすい。逆に1〜2mくらいの距離感だとスパッと写ります。

公園に着いたら、まっすぐブランコへ。子どもってブランコ好きですよね〜。
奥にちらっと桜が見えてるのがいい。花びらはもうほとんど散ってたけど、ギリギリ春の名残り。

よく見るとピントがちょっとズレてるんですけど、ブランコで前後に揺れてるので固定焦点だとこうなりますよね。花の寄りもそうですけど、距離が変わる被写体はX Halfの苦手なところかなと。
でもこういう後ろ姿、あとで見返すとけっこうグッときます。

桜の幹を見上げたら、新芽が出てました。花はもう終わってたけど、こうやって次の季節の準備が始まってるのを見ると、なんかいいなって。

すべり台、めちゃくちゃ年季入ってますね(笑)
塗装がはがれてサビが出てる感じが、クラシッククロームの渋い色味と妙に合う。奥にうっすら桜が見えて、なんかノスタルジックな1枚になりました。
今回のカメラとフィルムシミュレーション
カメラはFUJIFILM X Half、フィルムシミュレーションはクラシッククローム。
X Halfはポケットに入る240gのカメラなので、こういう「ちょっとそこまで」の散歩にぴったりです。今回みたいに子どもと一緒だと、カメラバッグ持つ余裕なんてないですしね。
クラシッククロームは曇りの日と本当に相性がいいので、ぜひ試してみてください。彩度控えめで、空気ごと写る感じがします。
まとめ
特別な場所に行ったわけでも、特別な写真を撮ったわけでもない休日。でもこうやって写真に残しておくと、あとで「あ〜この日こんな感じだったな」ってなるんですよね。
X Half、やっぱりいいカメラです。やっぱ好き。
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